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新聞やテレビなどの報道で、悪徳有料老人ホームに関連した報道がなされるのを目にしたことがあるでしょうか。高齢者の大切な財産をおもちゃにするような、たちの悪い有料老人ホーム業者は、残念なことですが実在します。私たちはこうした悪徳業者のワナにかからないように事前に十分注意して実際の物件探しを行わなければなりません。有料老人ホームは安心のニチイホームで!
実際に物件を自分の目で確かめようとして新聞のチラシなどを持参して建設現場や建設予定地に出向く場合にも十分な用心が必要です。実際に建物を見たり、建設予定地を見学したりすることは時折広告チラシの豪華な写真以上に購入予定者を惑わすことがあります。まだ完成もしていない現場を見て自分で勝手に素晴らしい完成の図を描いてしまうのです。セールスにあたるスタッフにしてもそのことはとうに承知しています。「部屋はこちらの方向ですから東南の方角にあたります」とか「建物外部を取り囲む部分は日本式庭園になりますから余暇を庭園でゆったりと過ごすことも自由です」など売らんかなのセールス文句の類いはいくらでも出てきます。
チラシを持参した場合などは話の流れに乗せられてその場で契約してしまうなどと言うこともあります。そして家に帰っていろいろ他の人の話を聞くうちにその老人ホームが決して特別なものではなかった、むしろ立地や設備には問題がある、と言ったことに気付かされるのです。ただしこう言ったケースでは契約後8日間のクーリングオフ(契約解除)が認められています。とはいえ余分な手間ヒマで疲れてしまうこともあります。